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行動経済学が「無駄遣いしない生活」を送る手助けをする

無駄遣いしない生活
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無駄遣いしない生活を送りたいと思っていますよね

その反面、「衝動買いがやめられない」と感じることもあります

誰しも衝動買いによる快感は経験があるでしょう。

この記事では、行動経済学を基盤に、「無駄遣いしない生活」を送るためには何が良いのかをお伝えします。

衝動買いを有効に使う方法から、お金の使い方、無駄遣いしない方法などを紹介します

「今年こそは貯金をして、欲しいものを買いたい!」

「将来の子供や自分のためにお金を貯めておきたい!」

という思いがあるなら、一度出費の心理について考えてみてはいかがですか。

なぜ無駄遣いしない生活を送りたいのか?

無駄遣いしたくない理由はなんですか。

  • 欲しいものがある
  • 貯金ができるようになりたい
  • カードの支払いが大変

人によって無駄遣いしない理由はあることでしょう。

まずは、「なぜ、無駄遣いをしたくないのか」を考えていてください。

理由がわかると、行動に移しやすくなるのでオススメです

ちなみに、私の無駄遣いが嫌な理由は、「本が買えなくなるから」です。

人によっては「どうでもいい理由だね」と突っ込まれることもあります。

しかし、私にとっては必須の理由なので譲れません。

このように、自分の中での理由があれば、どのような理由でも問題ありません

「『貯金できる私(俺)カッコイイ』を実現したいから」でもいいと思いますよ。

無駄遣いの原因「衝動買いを抑える」方法

継続15のコツ5個の挫折理由

まずは、「衝動を抑える」方法の紹介です。

お店へ行くと、衝動買いをしたくなるときは誰にでもあると思います。

倹約家の私も、衝動に任せて買い物をすることがあります

衝動買いを減らすためには6つを意識しましょう。

  1. 店舗の戦略を知る
  2. 他に何が買えるか考える
  3. 誘惑トリガーを見つける
  4. ストレス発散に注意
  5. 高い買い物の後に注意
  6. どうにでもなれ効果に注意

1つでも実践できると、衝動買いを抑えることができます。

実践しやすいものが見つかったら、今日から試しに使ってみてください。

私のお気に入りは、他に何が買えるか考えることです。

店舗の戦略を学ぶと無駄遣いが減る

お店はあなたのお財布からお金を抜き出すために、あの手この手を使って財布の紐を緩めにきします

例えば、「1個100円だけど、3個で250円」のような表示を見たことはありませんか。

1個なら100円、2個なら200円で済むところを、予定よりも1個多く買ってしまいます。

他にもいくつか例があるので一覧にします。

  • 料金を「赤字」にする
  • 端数を使う(1,980円など)
  • エロい格好の女性が商品の近くにいる

このようなときは注意してください。

特に男性に注意して欲しいことが、美しい女性の誘惑です。

女性にかっこいいところを見せようとし、予算オーバーの買い物には気をつけましょう

さらに、あなたの前に男性が購入していると、前の男性よりもさらに多く購入する羽目になります。

男性は美しい女性に見栄を張りたい生き物です。

美しい女性がいるお店では財布の紐をきつく締めておきましょう

「他に何が買えるか?」と考えるだけでOK

今、買おうと考えている商品を買わなかったら、「他に何を買うことができるだろう?」と考えてみてください

私の場合は、読書が好きなので本に例えることがあります。

例えば、本は1冊1,500円とします。

お店に入り、気になる商品が3,000円でした。

ここで考えることは、「3,000円あれば本2冊買えるのか・・・」です。

他に買えるものを想像することで、無駄遣いを減らすことができます

あなたは何が好きですか。

好きなものの値段を考えたら、次に衝動買いしたくなるものと出会ったとき、「これを買ったら好きなものを買えなくなるな」と思えるでしょう。

衝動を抑える手助けをしてくれるので実践してみてください

仮に、500円のものを衝動買いしたいときは、「3回我慢したら本が1冊買える」や、「2回我慢したら文庫本1冊買える」など考えてます。

誘惑に負けてしまうトリガーを発見せよ

あなたはどこで誘惑に負けやすいですか。

私の場合は「本屋」で90%以上、誘惑に負けます。

本を買うのが好きすぎて、本屋に行くと手ぶらで出てくることが少ないです

ひどいときは、5冊以上(10,000円以上)持って出てきます。

衝動買いというのは怖いですよね。

私のように、誘惑に負けるときは必ず負けるキッカケ」があります

スイーツをつい買ってしまうなら、コンビニやケーキ屋に近寄らないようにしましょう。

洋服が好きなら、アパレルショップへは近づかないようにしましょう。

自分が「いつ」「どこで」「何の誘惑に負けるか」を意識しておくと、回避できる確率が上がります

あなたはどんなときに、誘惑に負けて衝動買いをしてますか。

ストレス増加の原因は「買い物」だった?!

ストレスが溜まったときの買い物は気持ちいいですよね

私は数年前までは、「買い物の何がストレス発散になるの?」と思っていました。

しかし、本を一度に10,000円以上買うようになると、「気持ちいい」がわかりました。

本当に気分がスッキリするんですよね

ただ、買い物をストレス発散に使うと、買い物の後の罪悪感がさらにストレスが溜まります

「本末転倒なので買い物でストレス発散をすることは辞めておきましょう」とは言いません。

買い物でストレス発散をするなら、「消耗品」「実際に使うもの」「後悔しないもの」を選んでください

私の場合は「本」をストレス発散の道具に使います。

買っても、自分で読んで、知識が身につくので特に問題がありません。

むしろ、毎月5冊ほど購入していたのをまとめて買うだけなので、プラスマイナス0です。

このように、1ヶ月に何回かに分けて買っていたものを、1度にまとめて購入する方法もあります。

ポイントはストレス発散の買い物で「後悔しないこと」です

高い買い物の後には気をつけて!

大量にものを買ったときや、高価なものを買ったときは特に注意が必要です

例えば、車を買うことを想像してください。

「プリウス」「ハリアー」「N-BOX」「ベンツ」「フェラーリ」

300万円以上する車がほとんどではないでしょうか。

ここで店員さんから「オプションのバックモニターはいかがですか?今ならなんと3万円でつけられますよ」と言われました。

さてあなたは、オプション料金を払いますか。

すでに300万円の契約を交わしていると、3万円は安く感じませんか。

高い買い物の後は、小さな出費に鈍感になりがちです

高い買い物の後は、財布の紐がユルユルだということを念頭に入れておきましょう。

「中古の車を買ったとしても、オプションをつけるか?」と考えてYESならつけてもいいかもしれませんね。

「どうにでもなれ効果」にも気をつけて!

「どうにでもなれ効果」とは、我慢しているときに起こりがちです

例えば、「今月はこれ以上、洋服を買わない」と決めているとします。

しかし、友達と買い物へ行き、お揃いの服を買おうという話が始まりました。

つい、1着服を購入した後は、歯止めが聞かなくなります。

「どうせ1着買ったから、2着も3着も、ついでにアクセサリーも買っちゃえ!」となった経験はありませんか

このような経験を「どうにでもなれ効果」といいます。

1着買ったのは、付き合いもあるので仕方ないと思います。

ただ、2着目以降は我慢しようと思えばできたことです。

「1着で抑えられた私って偉い!成長してるじゃん!」と思い店を出ることをオススメします

「お金を払うルール」で無駄遣いが減る

ここではお金を使うときの考え方について学んでいきましょう

あなたは、どのような考えを持ってお金を使っていますか。

「欲しいものがあるから購入する」では、無駄遣いが増えてしまいます。

ここで紹介する「お金を払うルール」は4つです。

  1. 金額以上の価値が手に入るか
  2. 「セール」に踊らされてないか
  3. 高いものは一晩寝かせる
  4. 同じものなら知人から買う

無駄遣いを減らす考え方を身につけると、貯金ができるようになります。

無駄遣いが多い人の特徴は、セールですよね。

セール品を買うときのルールは見逃さないでくださいね

「払う対価以上の価値を得られるか」考える

「私が払ったものは、金額以上の価値を私に提供してくれるのか?」と考えたことはありますか

私は普段買わないものを購入するときは、よく考えるようにしてます。

本は1,000円で科学者の考えがまとまっているので、値段以上の価値があると思います。

単純にいうなら「目の前のものを買ったとき、得をするなら買う、得をしないなら買わない」と思ってください。

この考え方があれば、無駄なものを買おうとする回数は減るでしょう

お菓子はあなたの得になると思いますか。

私はお菓子に対しては2通りの考え方があります。

1つは、「健康に悪いから得をしない」という考えです。

2つ目は、「みんなで食べる分には楽しめるから得をする」という考えです。

私の中での損得は人が絡むことが多い気がします

あなたが欲しいものは、得につながりますか、損につながりますか。

購入する前に一度考えてみると良いでしょう。

「セール」という悪魔に騙されない

「セール」や「今日契約してくれるなら」という言葉に焦りを感じたことはありませんか。

「セール」は特に無駄遣いの原因になるので注意が必要です

はじめに、セールのときに買っても良いものを紹介します。

それは、「いつも買っているもの」だけです。

セールのときに無駄遣いを抑える方法は、「目の前にあるものは、セールではなくても買うだろうか?」と問いかけてください

「YES」と答えられたら買いましょう。

少しでも迷うようなら必要ないので通り過ぎた後、「我慢できた私偉い!」と褒めて家まで帰りましょう。

ポイントは、褒めたあとに家まで帰ることです。

なぜなら、いいことをした後も誘惑に弱くなり、衝動買いが増えるからです

高い買い物は「一晩」寝かせる

高い買い物をするときは、衝動的に買わないことをオススメします

例え、「今日限り」と言われてもです。

「あの人は何回違う日に『今日限り』と言っているのだろうか」と考えてみてください。

思い返せば、だいたいセールや、安売りをしていませんか

あの超大企業Amazonでも、セールをやったり、1ヶ月無料のアマゾンプライムをつけたりしてます。

焦って購入する必要がないことの方が多いと思いませんか。

だから、衝動買いしそうになったときは、一旦家に帰ってベッドにダイブしましょう。

一晩寝れば、頭もスッキリ、判断力もバッチリです

それでも「欲しい!」と強い思いがあるのであれば、購入してみると良いでしょう。

待てるのであれば、1週間や1ヶ月待つと欲求がなくなるので、お金が貯まっている銀行口座を眺めることができますよ。

知人にお金を払うと幸せになる

「人にお金を使うと幸せになる」と聞いたことはありませんか

募金をすると幸福度が上がるというのも同じ理屈です(可愛い子が目の前にいると、男性は募金額が増えるので注意)。

私は、ある程度同じサービスで、手間もほとんどかからないときは、知り合いにお金を払うのが有意義なお金の使い方だと考えています

私の場合は、美容室を知り合いの親が経営しているので、そこへ通うようになりました。

相手からは認識されていないと思いますが、私の中では知り合いにお金を払っている感覚です。

少しだけ有意義なお金の使い方ができているなと感じました(今は引っ越したので違う美容室です)。

この話は、あくまで主観が多く入るので「そういう考え方もあるんだ」くらいで流してくもらって構いません。

「どうせ同じような金額を払うなら、知人に払ったほうが有意義だよね」という考え方の話でした。

無駄遣いを減らす「優先順位ルール」

お金を使う優先順位を作っていますか。

固定費は必ず必要なものなので、ここでは計算に含みません。

変動費である、「食費」「交際費」「娯楽費」などの優先順位を決めておきましょう

健康志向の人なら、食費が優先順位の上にくるでしょう。

ファッションが好きなら洋服代が、ゲームが好きなら娯楽費が上位に来ます。

1〜3位までをはっきりさせておくと、財布の紐が硬くなるのでオススメです。

優先順位を決めることで、先ほど紹介した「同じ金額で代わりのものを買えるかと想像する」が効果を高めます

筆者(シュージ)の出費マイルール

私の出費に対する優先順位ルールを紹介します。

  1. 食材
  2. 読書

私の場合は、物欲が少ないので2つしかルールがありません。

「いつまでも若くい続けたい」と思っているので、食材には優先してお金を使います

アンチエイジングのために野菜や果物を買い、オメガ3を摂るために刺身も買います。

代替に使うのはたいてい読書になることが多いです。

本だと、ある程度値段が決まっているので、代わりに何を買うか考えやすいです。

無駄遣いを止める第一歩として、何に優先的にお金を注ぐか決めるのも1つの手段だと思います

無駄遣いしない生活のイメージは湧きましたか?

無駄遣いしないためにまずは何から始めますか。

最も手軽なことは、代わりに買うことができるものを考えることです

目の前のものを我慢すると、本当に欲しいものが手に入るのなら、少しは衝動を抑えることができるでしょう。

最終的には自分に合った方法が1番です。

今回紹介した内容をもとに、無駄遣いを減らすチャレンジをしてみてください

代替の品が決まったら、アマゾンを開き、気持ちの変化を体験してみましょう。

いつもより冷静かつ、落ち着いた大人な対応ができるのではないでしょうか。

アマゾンで代替品を思い浮かべるチャレンジ

参考文献

本日の内容は、行動経済学と意志力をベースに書かれています。

記事を書くときに参考にしている書籍は以下の通りです。

予想どおりに不合理
著:ダン・アリエリー

不合理だからうまくいく
著:ダン・アリエリー
書評記事あり

無料(タダ)より安いものもある
著:ダン・アリエリー、ジェフ・クライスラー

スタンフォードの自分を変える教室
著:ケリー・マクゴニガル

ABOUT ME
shuji
初めまして、シュージといいます。 このブログは、 「読書をする人が増えたらいいな」 という思いから作りました。 私は月に4冊以上、年間50冊以上の本を読みます。 その中から面白い本や情報をブログにて発信します。