「メラビアンの法則」を知っていますか?
私が教えてもらった内容は、「話しの内容よりも、話し方の方が重要だよ!」みたいなことでした。
しかし、本を読んでいると私が教えてもらった内容とは違っていることがわかりました。
「え?!今まで信じていたことって間違いだったの!!」と本を読みながら絶句すると同時に、ニヤついた気がします。
読書をしていると、このような体験がたまに起きることを発見しました。
この記事では、「今まで信じていたことは間違っていた!」をテーマに進めていきます。
私が読書をやめない限りは随時更新されますので、末長くお楽しみください(更新されたかはタイトルの年月で判断してください)。
メラビアンさんをこれ以上いじめないで!
冒頭でも紹介した「メラビアンの法則」について見ていきましょう。
まずは、一般的に言われている情報を紹介します。
「メッセージのうち言葉の内容で伝わるのはわずか7%しか伝わらず、残りの93%は声の調子(38%)やボディーランゲージ(55%)が重要」
これは誤解だということを
『TED驚異のプレゼン』
(著:カーマイン・ガロ)
で知りました。
次に正しい情報を紹介します。
「感情的なメッセージを伝えるときに、声の調子やボディーランゲージが一致(もしくは調和)していないと誤解される可能性がある」
これはツンデレを思い浮かべていただければ解決します。
ほほをあからめて、「あんたなんか好きじゃないんだからね!」というシーンを思い浮かべて見ましょう。
メッセージと声の調子、言動が一致しないはずなのに、「好きなんだなこの子」とわかりますよね。
メラビアンの法則はツンデレで打ち砕くことができます。
メラビアンさん自身も誤解されて広まっているので歯ぎしりしてる見たいです。
あなたの胸の中だけでも修正をかけ、メラビアンさんの歯ぎしりを和らげる手助けをしてください。
ポジティブ思考はあなたを幸せにするのか?
ここでは、「思考」について間違っていた情報を紹介します。
思考編では以下の内容をお伝えします。
私の中では、ポジティブ思考についての誤解が好きでした。
周りから散々言われた言葉、「もっとポジティブに考えようぜ!」を信じなくていいので幸せになれます。
占いが好きな方は、最後の内容は飛ばすことをオススメします。
「占いってこうやって性格を当ててるんだ」となるので、純粋に占いを楽しめなくなるでしょう。
それでは、ポジティブ思考を滅ぼす準備は整いましたか?
滅びろポジティブ思考!
私が社会人1年目の頃、研修や先輩から「ポジティブに考えよう」とよく言われました。
当時は、「ポジティブになった方が良いのかな?」と思い、頑張ってポジティブに考えるようにしていました。
しかし、
『天才性が見つかる才能の地図』
(著:鈴木裕)
を読んでからは、「ポジティブ思考じゃなくても良いんだ!」と思えたので幸せです。
ポジティブに考えることで、努力をサボったり、挫折に弱くなったり、鬱の原因になることがわかりました。
反対にポジティブ思考の人メリットは寿命が長いことです。
おそらく、ネガティブに考えすぎると、慢性的なストレスで体に炎症が起き、免疫力が低下するからでしょう。
私のポジティブ思考の使い方は、相手のデメリットをポジティブに言い換えてみたり、辛い状況でポジティブな面を見つけるようにしています。
反対にネガティブ思考は、慎重に物事を進めたいときや、失敗した後のリカバリーを考えるときに活用してます。
肝心なことは、ポジティブ思考が良い場面と、ネガティブ思考が良い場面を見極め、強弱を調整することです。
「粘り強く頑張れ!」は時代遅れ?
粘り強く頑張れない身としてはこれは救いの手でしたね。
私は仕事をコロコロ変えているので、「粘り強く頑張れる人はすごいな!」とよく思っていました。
しかし、粘り強く頑張ることが必ずしも重要でないことを
『天才性が見つかる才能の地図』
(著:鈴木裕)
から学びました。
「粘り強く頑張ることが大事!」と強く思うほど、体調の悪化や、問題解決が遅くなるみたいです。
粘り強さよりも、諦めることができるほうが、問題の解決につながることですね。
ゴールに向かって頑張るのは素晴らしいことですが、ゴールに辿り着くまでの方法はいくつか持っておくと良いということだと思いました。
たとえ、仕事を転々としても目的を持って転々とする分には良いということだと勝手に解釈をしてみます(ポジティブ思考の罠にハマっているかも?)。
成長マインドセットが最強の時代は終わった・・・
『MINDSET(マインドセット)「やればできる!」の研究』(著:キャロル・S・ドゥエック)を読んでいて気づいたことがあります。
「成長マインドセットを身につけると人生の成功に近づけるかも?」と。
しかし、
『天才性が見つかる才能の地図』
(著:鈴木裕)
を読んでいると、必ずしも成功と結びつくわけではないと学びました。
「成長マインドセット」とは、始める前から「無理だ!」とは決めつけず、「やってみたらできるかも」と積極的に試してみるという考え方です。
その反対は「硬直マインドセット」で、「どうせやってもできない」と始める前から決めつけている考え方です。
現在は、成長マインドセットの効果があるときと、効果がないときがあるという何ともはっきりしない状態です。
私の考えでは、挑戦することを諦めるくらいなら成長マインドセットを活かし、挑戦するべきだと思います。
なぜなら、たとえ上手くいかなかったとしても、後悔のない人生を送ることができるからです(人はやったことより、やらなかったことを後悔する生き物だから)。
占い師入門!相手の性格を当てる虹色の戦略
「占い好きですか?」
私は小さい頃、「占いの良いことは信じ、悪いことは信じない」と思っていました。
しかし、占いというのはコールドリーディングを使った言葉遊びだと
『コールドリィーディング 人の心を一瞬でつかむ技術』
(著:イアン・ローランド)
で学びました。
性格を言い当てる占いを見たことありませんか。
例えば、「あなたは、明るく、活発的で、何事にも興味を持ちます。しかし、時には1人になり、孤独な時間を送ることが幸せと感じることもあるでしょう」みたいな内容です。
これは「虹色の戦略」と言われ、「人には両極の性格が存在するから、どちらも言えば当たるよね」というテクニックです。
人に使うときは、最初にパッと見の印象伝え、次に正反対のことを言うと良いでしょう。
気をつけることは、比較するときに、表現をぼかすことです(数字を使うなら20〜30ぐらいとか)。
気が向いたときに遊びとして試してみてください。
親切にする人は時間も人望も手にいれる?
私はどうやったら自分の伝えたいことを納得してもらい、行動したくれるかを考えていた時期があります。
最近では、人がどんなときに動くのかを知れたので、イライラすることが減りました。
ここでは以下の内容を紹介します。
出だしから意味のわからない内容かも知れません。
しかし、少しだけサイコパスから学んでみませんか?
あなたの知らない世界へご案内します。
サイコパスは「怖い!」だがしかし「カッコいい!」
サイコパスのイメージは「殺人鬼」とったところでしょう。
私もサイコパスは怖い存在だと思っていました(犯罪係数を測るPSYCHO-PASSも怖いが違う)。
しかし、
『サイコパス 秘められた能力』
(著:ケヴィン・ダットン)
を読んでからは怖いイメージが崩れ始めました。
サイコパスには、冷静に物事を判断できたり、カリスマ性で人を惹きつけたりできる能力があります。
サイコパスに多い職業は、CEO(最高経営責任者)や弁護士、報道関係者、セールスマン、外科医などです。
私は冷静に物事を判断するためのメンタルを手にいれるために、まずは瞑想から取り組んでみる計画です。
論理的に話しても人の行動は変わらなかった
私は人を説得するのが非常に苦手です。
今でも得意とは言えませんが、昔と比べるとほんの少しだけ上手になった気がします。
昔の私は、論理的に根拠を持って話すことで、相手を説得できると思い込んでいました。
しかし、行動経済学の本を読んでいくと、「人は感情で動く生き物である」と言うことがわかりました。
人の行動を変えると言うテーマで1番のお気に入りは、
『スイッチ! 「変われない」を変える方法』
(著:チップ・ハース、ダン・ハース)
です。
実用書を読むことが少ない方でも読みやすく、試してみたくなる内容がたくさん書いてあります。
人の行動がどのように変わっていくのかを、事例をもとに解説してくれるので実践しやすいです。
親切は時間がないときにするのがベスト!
急いでいるとき、「すみません、ここの行き方がわからなくて・・・」と聞かれたらどのように対応しますか?
私はなるべく対応したいと思っていますが、「急いでいるので」と言って立ち去りそうです。
ここで道案内をするのが重要なんですよね。
なぜなら、人に親切をすることであなたの脳は「親切にすると言うことは時間があるんだな」と錯覚を起こすからです。
時間がないときことそ、簡単ですぐに終わる(5分で完了する)親切をしてあげてください。
『GIVE&TAKE』
(著:アダム・グラント)
で教わりました。
あなたは恋愛でいくつの間違いを犯しましたか?
私は全ての間違いを犯していました。
子供の頃、世の中は平等だと思ってました。
しかし、世の中は不平等だと思い知らされたのが、越智啓太先生の『美人の正体』と『恋愛の科学』です。
ここでは以下の内容を紹介します。
辛い現実と向き合い、それでも前を向いて歩いていけるあなたに読んでほしいです。
心を砕く準備は整いましたか?
美人は性格が良いだと?!天は二物を与えた!
「美人って性格きついよね」と言う都市伝説をご存知ですか?
『美人の正体』
(著:越智啓太)
を読むと、美人の性格は良いことが多いと学べます。
それでは、「なぜ『美人は性格が悪い』と言われているの?」と思いますよね。
この現象は、美人に振られた男が、自分のプライドを守るために「あの女は美人だけど性格は悪い」と言いふらすからだそうです。
美人な子は、小さい頃から周りに優しくされることが多く、その影響で性格が良くなると言われてます。
「付き合うなら、顔のいい子?性格のいい子?」と言う質問には「顔!」と答えてもいいかも知れません。
なぜなら、顔がいいなら性格もいい確率が高いからです。
ただし、結婚の決め手に「顔」や「お金」を選ぶのは離婚率が上がるので注意してください。
吊り橋効果を使えるのは美女とイケメンだけ!不幸だ・・・
大学生くらいまでは、「吊り橋効果」を信じていました。
吊り橋のドキドキを恋のドキドキと勘違いすると言うのが吊り橋効果ですよね。
ただ、
『恋愛の科学』
(著:越智啓太)
を読んでいるうちに、「あ、私じゃ使えない」と絶句しました。
(イケメンではない)私が吊り橋効果を使うとどうなるのでしょうか。
「橋を渡ってドキドキしてる?あの人を見てドキドキしてる?どっちだろう。いや、待てよ、イケメンじゃないからこのドキドキは橋でのドキドキか」となります。
イケメンや美女が使わないと、錯覚が起きないので吊り橋効果を使うときは鏡を見てからにしましょう。
メラビアンの法則は面接のみ使用可能?!
最初に「『メラビアンの法則』は間違った使い方をされてるよ」と伝えたにも関わらず、使えるというのは不思議ですよね。
実は面接のときだけは、見た目が大切なんですよ。
ここでは以下の内容を紹介します。
- 面接官は「偽メラビアンの法則」にダマされる
- 「マルチタスクで仕事しろ!」はバカになるから禁止
- 「意志力が減ってきたかも」は気のせいだった
- 「糖分で意志力を回復」しないみたい
- 「1万時間頑張らなくても一流になれる」って知ってた?
これから先は、会社で教えられたことが覆ることになるので、心して読んでください。
「あ、会社の研修って意味なかったんだ・・・」となるまであと3秒。
面接官は「偽メラビアンの法則」にダマされる
私は転職を繰り返しているので、転職活動はたくさん楽しんできました。
面接に落ちるとき、必ず言われることは「総合的に判断した結果・・・」みたいな内容です。
最初は、何が悪くて落ちたのかよくわかっていませんでした。
しかし、
『無敵の就職心理戦略』
(著:メンタリストDaiGo)
を読んでからは面接に落ちるダメージが大きく減りました。
面接官は総合的に判断しておらず、「第一印象」や「好感度」で無意識に合否を判断しているそうです(面接官はそうじゃないというけど)。
だから、美人やイケメンはハロー効果により好感度が高くなりやすいので面接に受かりやすいのです(面接官が女性の場合は美人は不利)。
雑談に力を入れたり、面接官と同じ趣味や部活だったりすると、面接に受かりやすくなります。
これからの面接は、いかに相手の好感度を高めるかのゲームです。
「マルチタスクで仕事しろ!」はバカになるから禁止
あなたの周りに「マルチタスクで仕事をしろ!」とか言ってくる何もしてない先輩いませんか?
忙しそうに見えるけど、実は完了した仕事が全然ない人です。
私は、
『SINGLE TASK 点集中術』
(著:デボラ・ザック)
を読んでいたのでマルチタスクをしないことを決めていました。
完了していない仕事があると言うのは、頭の中に余計なものが残っている状態です。
マルチタスクを行うと、未完了の仕事を覚えていようとするので、集中して仕事に取り組めず、生産性が低下してしまします。
さらに、複数の作業を切り替えることで集中力モードに入る前に仕事を切り替えることになり、完了速度が遅くなります。
仕事を早く終わらせて、優雅に定時退社したいならシングルタスクに切り替えましょう。
「意志力が減ってきたかも」は気のせいだった
意志力を使って仕事をすると、誘惑に負けやすくなると思いますよね。
私も、意志力は頑張れば頑張るほど減っていくものだと思っていました。
しかし、
『ヤバい集中力』
(著:鈴木裕)
を読んでいると、「意志力が減るのは間違いなのでは?」と言う研究が出てきたことを知りました。
意志力が減らないのであれば、意志力を使うこと(仕事を頑張る、甘いものを我慢する)を行った後でも、誘惑に抗えますね。
自分を甘やかす口実が1つ消えたので、これからは後少しだけ頑張ることにします。
例えば運動とか・・・。
「糖分で意志力を回復」しないみたい
「頑張ったから甘いものを食べよう」と子供の頃はお菓子を食べる口実をでっち上げていました。
甘党からすると、意志力を使った(特にテスト勉強)後の糖分補給は格別です。
しかし、
『ヤバい集中力』
(著:鈴木裕)
で糖分で意志力が回復することが否定されました。
糖分を食べると気分が良くなるから、また頑張れるみたいですね。
好きな子と勉強したり、締め切りが近いときに頑張るのでも同じことが起きます。
糖分を食べて意志力を回復するよりも、昼寝をしたり、好きな音楽を聴く方が健康的にいいのかもしれません。
「1万時間頑張らなくても一流になれる」って知ってた?
自己啓発セミナーとかに行ってたときに、「1万時間の法則」を知りました(今は意味がないので行かない)。
「どんなことでも1万時間頑張ればいいの?」と時間を頑張ることに集中してた時期があります。
しかし、
『天才性が見つかる才能の地図』
(著:鈴木裕)
を読んでからは、もっと工夫しようと思いました。
なぜなら、練習の重要性は12%ぐらいだからです。
練習以外での要員が大きいことを知り、工夫や挑戦回数を増やすことにシフトしました。
多くの経験を積めば積むほど、「今やってることって、昔やってたアレに似てるかも?」と思うようになるんですよ。
いろんなジャンルの本を読むことで結びつきを作る練習にもなります。
今やってることとは全く関係のないことに手を伸ばしてみるのは大切なんですね。
「最近綺麗になった?」と言わせる健康知識
健康系の話題は、聞いたり、見たり、読んだりといろんなところから情報が入りますよね。
その中でも、「科学的にはこっちの方がいいよね」という知識を集めました。
以下の内容をまとめてます。
今でも当たり前のように使われる知識が覆ってます。
友達や家族がダイエットを頑張る中、あなただけ綺麗になることもできます。
しかし、心の広いあなたは、ここで読んだ内容をきっと教えてあげることでしょう。
断食すると筋肉減るから痩せづらく・・・ならない!
むかーし昔、ダイエット系のお仕事をしていた頃のお話です。
「断食すると筋肉が減るから痩せづらくなる」と習いました。
しかし、
『不老長寿メソッド』
(著:鈴木裕)
を読んでいると、「断食の方が痩せやすいのでは?」と思うようになりました。
断食をすることで、アンチエイジングになるだけでなく、食欲も落ちるので、自然と体重や脂肪も落ちます。
痩せるメカニズムは、摂取カロリーよりも消費カロリーを多くすることです。
摂取カロリーが減ることで、痩せるようになります。
私はしごく当たり前のことを言っています。
断食をすることで自然と食べる量を制御することができるからおすすめです。
まずは、朝食から抜いてみましょう(水、お茶、コーヒー、紅茶は許可)!
「卵は1日1個まで!」の時代はさようなら
母親が薬剤師をしているので、「卵は1日1個以上食べてもいい」と言う情報は子供の頃から耳にしてました。
『科学的に正しい筋トレ』
(著:庵野 拓将)
にも書かれていたので紹介します。
以前は、「コレステロールが高くなり、心臓疾患の原因になるから」と言う理由で卵の量を制限していましたよね。
現在は、心臓疾患の予防に役立つ栄養素が含まれていたり、コレステロールの割合(善玉と悪玉菌)が変わらないそうです。
専門学校時代に仲良くなった製菓の方は、「学校入って(お菓子作りで)卵をたくさん使うようになってから肌が綺麗になった」と言っていました。
やはりタンパク質をたくさん摂るのはいいことなんですね(糖質とりすぎな気もするけど)。
何はともあれ、卵は私たちの味方です!
筋トレ後のタンパク質はゴールデンタイム以外も重要
「筋トレ後30分以内にタンパク質を!」とか言われませんでしたか?
私はよくこの言葉を友達や、ダイエット系のお仕事をしていたときに言われました。
ただ、
『科学的に正しい筋トレ』
(著:庵野 拓将)
を読むと「筋トレ後24時間はタンパク質合成が積極的に行われる」と書かれています。
「筋トレ後のタンパク質もいいけど日々の食事もちゃんとしないとだな」と思っていました。
このような、ちょっとしたことの違いで筋肉のつくスピードが変わるのかなと思います。
私はあまり筋トレが好きじゃないので、少ない量しかしません。
しかし、少しは胸筋があるので日々のタンパク質摂取が効いているのかと勝手に思っています。
不都合な事実をたくさん受け止めて強くなろう!
私は、不都合な事実を見つければ見つけるほど笑いが止まらなくなります。
「周りの人は知らないだろうな・・・ニヤニヤ」と思いながら本を読んでます(性格は良くない)。
もちろん、今まで信じてきたことが覆るとダメージを受けます。
グリットや成長マインドセットは特に意識していたことなので、『天才性が見つかる才能の地図』を読んだことでライフポイントが半分になりました(クリティカルヒット!)。
美人は顔も性格もいいと知ったときには絶望を覚えました(立ち直れない)。
それでも、不都合なことは受け止めて前に進むように努力します。
仮に、自分は例外だというなら、自分の信じる道を進むのもありだと思います。
なぜなら、例外は存在するし、プラシーボ効果が発揮されるからです。
科学や本は選択肢を増やしてくれるツールにすぎません。
最終判断はあなたの経験と、信念とプライドと・・・恋心くらいを用いてお願いします。
記事で紹介した本たち
最後に紹介した本を一覧でまとめます。
- TED驚異のプレゼン
著:カーマイン・ガロ - 天才性が見つかる才能の地図
著:鈴木裕 - コールドリィーディング
著:イアン・ローランド - サイコパス 秘められた能力
著:ケヴィン・ダットン - スイッチ! 「変われない」を変える方法
著:チップ・ハース、ダン・ハース - GIVE&TAKE
著:アダム・グラント - 美人の正体
著:越智啓太 - 恋愛の科学
著:越智啓太 - 無敵の就職心理戦略
著:メンタリストDaiGo - SINGLE TASK 点集中術
著:デボラ・ザック - ヤバい集中力
著:鈴木裕 - 不老長寿メソッド
著:鈴木裕 - 科学的に正しい筋トレ
著:庵野 拓将